文化も守る
岐阜、名古屋、各務原市、関市で消防点検、消防設備工事、
特定建築物調査、防火設備検査、自家発電設備負荷試験などを行っております
株式会社マルショウシステムの代表取締役 筒井 祥宏です。
先日、久しぶりに妻と旅行に出かけました。
子供たちは既に成人しているので、ここ数年は妻と二人で出かけることが増えてきました。
今年は少し足を延ばして、島根県出雲大社へ行ってきました。以前から一度行ってみたいと思っていたので
あの大社を見たときには感無量でした。宿泊したホテルに「平成の大改修」の様子を収めた本が
置いてありました。大社そのものを大きな鉄骨で囲い、丁寧に屋根を修繕していく。
あの鉄骨をクレーンで吊り上げたオペレータ、建物を解体、修繕する職人さんや関係者達は、どんな思いだっただろうか?
絶対に失敗は許されないという極限の緊張感と、日本の長い歴史の一幕を今、自分たちが繋いでいるという
技術者にとって最高の舞台だったのではないでしょうか?
その改修の中に消防設備も含まれており、歴史ある建物が最新のシステムで警戒されていました。
弊社でも2020年に岐阜県最古の寺と云われる高澤観音の多宝塔に自動火災報知設備を設置させて頂きました。
建物内部の構造や墨で書かれた文字など800年を超える歴史の重みを感じました。
建物に傷をつけないよう細心の注意を払い、この上ない緊張感とやり甲斐を感じ、自分の仕事を通じで歴史の一部に関わらせて頂ける機会に
恵まれた事を、職業人として非常に有難く思っております。
あまり表には出ませんが、消防設備は人のみならず、地域産業や歴史文化も守る役割があります。
これからも、この会社に依頼してよかった。この会社に来て良かったを追求していきます。
ありがとうございました