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消火器販売・自動火災報知設備・非常放送設備・避難設備・防災用品販売、消防設備の設計、施工など建物の規模、用途に応じて国家資格取得者が最適なプランをご提案します。
作業・施工事例等は下記に掲載しております。

定期点検契約のお客様は24時間緊急時電話対応

消防設備は定期点検が消防法にて義務付けられております。
国家資格者による確実な点検、整備をご提供いたします。
防災設備の定期点検をご契約のお客様には緊急時に24時間電話対応いたします。

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消火器、防災用品販売、消防設備の設計、施工
建物の規模、用途に応じて最適なプランをご提案します。

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法定点検業務を担っていますので、社会的な信用も厚く安定した会社です。未経験者でも資格取得までしっかりとサポートします。

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作業・施工事例紹介

株式会社マルショウシステム

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岐阜県最古の寺である、大日山日龍峯寺（高澤観音） 様　の消防設備設置（リニューアル改修）工事を　岐阜県指定文化財保護事業の一環として、設計・施工をさせていただきました。 本動画では、お寺の紹介と設置させていただきました消防設備の紹介をさせていただいております。 日龍峯寺は「高澤観音」と親しみを込めて呼ばれており、平成最後（2018年末～2019年始）放映の　NHK「ゆく年くる年」にて取り上げられております。（以後高澤観音と記載） 高澤観音には本堂前方が舞台造りで京都の清水寺に似ていることから、美濃清水とも呼ばれている、岐阜県指定重要文化財の本堂（鎌倉時代の尼将軍・北条政子寄進の本堂は室町時代の応仁文明の乱により焼失しており現存はえ江戸時代（寛文十年）の建造物である。） と、鎌倉時代の尼将軍・北条政子によって建立されたという時の尼将軍・北条政子によって建立されたという多宝塔が残されており多宝塔が残されております。 （参考リンク：大日山日龍峯寺（高澤観音） 　公式HP：https://www.takasawakannon.com/ 　岐阜県関市 大日山日龍峯寺　紹介ページ 　https://www.city.seki.lg.jp/kanko/0000001100.html　） 上記の通り、歴史的に非常に重要な価値を持つ建物ですので、単に設置するだけではなく、火災からと今後のメンテナンスも踏まえ文化財を保護する観点から設計をさせていただき、施工中は細心の注意を払い作業を進めさせていただきました。 歴史的な意味合いを持つ建造物とそれを保護する最新技術を用いた消防用設備をご覧いただければ幸いです。
避難訓練時の設備使用方法等のご説明をさせていただきました。 実際に設備を作動させておりますので、その様子もご覧いただければ幸いです。
熱電対式の詳しい情報については下記日本ドライケミカル様のホームページをご覧ください。 https://www.ndc-group.co.jp/products/fire_information/sadou/index.html 今回は施工事例のご紹介です。 差動式分布型感知器　熱電対式　の熱電対部取付工事の作業のご紹介です。 差動式分布型という種類の感知器には2種類　①空気管式・②熱電対式があります。 体育館・工場などの高さがあり・大空間であるような場所に用います。 空気管式が一般的には多いですが、空気管式にはないメリットもあり 弊社では設計段階で各物件様の条件や利用・稼働状況を含めよい方式を選択するようにしております。
今回は動力消防ポンプの修理になります。 消防設備としての、動力消防ポンプは主に工場などに消火栓の代替として設置されていることが多いです。 消防団さんの車両に搭載されていることも多いです。 簡単な言葉を使うと、「持ち運べるエンジン式のポンプ」です。 エンジン式のため、日常管理を怠るとバッテリー上がりや今回のように燃料が劣化し、燃料系統が詰まることでエンジンがかからないというトラブルが点検にお邪魔すると多く発生します。 車をなにもせずに車庫に放置すると動かなくなることと同じです。 いざというときにしっかりと使えるように、 ①週に一度はエンジンをかける、②最低でも月に1回は放水をおこなう。 この2点は管理上意識していただくと、トラブルの予防になります。 エンジンが始動不良となった場合は、動画の内容の通り 燃料ラインの洗浄・キャブレターの分解洗浄・キャブレターの交換等が必要となり、費用もかなりかかります。 初期投資は消火栓に比べると安価に済むことが多いですが、使用するのに知識と訓練が必要なのと、維持管理をしっかりしないと威力を発揮できません。 弊社には、動力消防ポンプの知識を持った「可搬動力消防ポンプ等整備資格者」が在籍しており、分解・修理・調整等が対応可能です。 （実は中の人です…笑）
自家発電設備　模擬負荷試験の事例紹介になります。 今回は愛知県内の販売店様で実施をさせていただきました。 試験時の様子をダイジェストとなります。 詳しい説明等は過去の動画をご参照いただけると幸いです。
今回は身近にある消火器です。実際に中がどうなっているのか見る機会は少ないと思います。 現在は少なくなってきた、加圧式粉末消火器の詰替の様子をざっくりと撮影してみました(^^♪ （作業者ががんばって片手で撮影しました。撮影外の時間は、しっかりと作業しておりますのでご了承ください。） 中に充填されている薬剤はかなり細かい粒子であることがわかります。 現在、消火器は製造より10年で本体容器の耐圧試験を実施しなければなりません。特に容器がサビていたりするものは、噴射時の圧力で破裂することがあり大変危険です。 そのような古い消火器は、新しい蓄圧式のものに交換され、加圧式消火器を目にする機会は減ってきています。
消火設備は「何で消すか」で分類していくと、大きく水・泡・ガス・粉末の 4種類に分類されます。 今回はガス系の消火設備になります。 身近な部分ではマンション等の立体駐車場に設置されています。 見かけない部分では、サーバー室・電話会社等のデーターセンターや 変電所・発電所などのインフラ設備を守るために設置されています。 実は身近な生活を見守っている設備になります。 追記 近日、誤放射事故でガス消火設備の危険性が取り上げられています。 こちらはガス消火設備のうち、ハロゲン化物消火ガス（ハロンガス）を用いた設備に なります。 二酸化炭素と比べると即座の窒息に陥る危険性は低く、二酸化炭素消火設備のような隣接区画の防護措置などの厳しい規定も設けられておりません。 なお、放出試験は試験用の窒素ガスを用いておりますので、作業中の窒素事故の危険性は ございません。
先日炎感知器を設置させていただきました国重要文化財の防火システムである、放水銃の放水テストの様子です。 岐阜県、愛知県、名古屋市で消防設備点検、防火設備検査、特殊建築物調査、自家発電設備負荷試験を行なっております株式会社マルショウシステムです。
消火設備は何を使って消すかという分け方をすると、水・泡・ガス・粉末という大きく４つの種類があります。 今回はその中でもガス系の消火設備に続き、泡消火設備放出の様子です。 水と消火薬剤を比例混合した水溶液を泡放出口より散布し、燃焼面を覆い空気をしゃ断するとともに冷却効果で消火を行います。 油火災に効果を発揮するので、日常では立体駐車場、ヘリポート、飛行場などに設置されています。 岐阜県、愛知県、名古屋市で消防設備点検、防火設備検査、特殊建築物調査、自家発電設備負荷試験を行なっております株式会社マルショウシステムです。 岐阜県、愛知県、名古屋市で消防設備点検、防火設備検査、特殊建築物調査、自家発電設備負荷試験を行なっております株式会社マルショウシステムです。
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